ウニっす!!

サダオミ

2009年08月08日 21:31



 ※すみません。太刀魚がこっちの方では、なかなか上がらないので、写真が撮れません。(笑)
「第二回語り合い」の記事は、もう少しお待ち下さい。




 
 ウニです。

 ウニが、お好きだと云われる方には、この時期はオススメです!!
なるみでは、(予約を受けていない限り)あまり、板ウニを使うことがないので、一年を通し、ウニをお出し
するのが、殻付きの赤ウニが美味しくなるこの時期だけなのです。

 せっせと、一個ずつ剥いております。(笑)
この手間を思うと、ウニの加工をしている方達は、すごいな~といつも思います。一度だけ、作業している
ところを見せて頂いたことがありますが、ものすごく手早い印象が残っています。

 なるみは、完全予約制なので、その時、必要とする量だけ用意すればよいので、ミョウバン水に浸すことがありません。
日持ちはしませんが、その代わり、ウニの甘さがよく分かります!!

 大阪時代、海洋深層水(だったはず)に浸したままの状態で送られてきた、「殻からむいた、生ウニ」を
扱いました。美味しかったですが、(コストが掛かる分)ものすごく高価なもので…、一般に出回るには、もう少し時間が掛かるように感じました。

 問題点も数多くあるでしょうが、佐伯という街が、今よりも広く「すし処」を謳っていくのであれば、こっちでも、そのような研究が必要な気がします。
 
 師が昔、「佐伯の赤ウニは、どこに出しても恥ずかしくない。」と仰っていたことがあります。ぼくも、
このウニを扱っていて、その言葉の意味を、よく噛み締めています。

 大将が感じたことを、ぼくが感じ、そのまた、次の世代の人へと繋げていけたらな~と思います。